FANDOM


ドラえもん
新・のび太の日本誕生
36th DORAEMON THE MOVIE:
NOBITA AND BIRTH OF JAPAN 2016
監督 八鍬新之介
脚本 八鍬新之介
原作 藤子・F・不二雄
出演者 テンプレート:Small
水田わさび
大原めぐみ
かかずゆみ
木村昴
関智一
ゲスト
白石涼子
下和田ヒロキ
伊東みやこ
甲斐田ゆき
大塚芳忠
棚橋弘至
真壁刀義
小島よしお
音楽 沢田完
主題歌 山崎まさよし空へ[1]
製作会社 映画ドラえもん製作委員会
配給 東宝
公開 日本の旗 2016年3月5日
[[image:テンプレート:Country flag alias MYS|border|25x20px|テンプレート:Country alias MYSの旗]] 2016年5月26日
[[image:テンプレート:Country flag alias Vietnam|border|25x20px|テンプレート:Country alias Vietnamの旗]] 2016年5月27日
[[image:テンプレート:Country flag alias Singapore|border|25x20px|テンプレート:Country alias Singaporeの旗]] 2016年6月9日
[[image:テンプレート:Country flag alias ROC|border|25x20px|テンプレート:Country alias ROCの旗]] 2016年7月1日
[[image:テンプレート:Country flag alias PRC|border|25x20px|テンプレート:Country alias PRCの旗]] 2016年7月22日
[[image:テンプレート:Country flag alias HK|border|25x20px|テンプレート:Country alias HKの旗]] 2016年8月4日
[[image:テンプレート:Country flag alias TH|border|25x20px|テンプレート:Country alias THの旗]] 2016年12月8日
上映時間 104分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 ドラえもん のび太の宇宙英雄記
次作

ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(シリーズ)

ドラえもん のび太と奇跡の島(番外) 帰ってきた大山
  

ドラえもん 新・のび太の日本誕生』(ドラえもん しん のびたのにっぽんたんじょう)は、2016年3月5日に公開された日本アニメ映画映画ドラえもんシリーズ通算第36作(アニメ第2作2期シリーズ第11作)。キャッチコピーは『友情は、7万年の時をこえる。』、『パパは、20世紀の「日本誕生」を見た。僕は、21世紀の「日本誕生」を見る。』、『ドラえもん映画は、タイムマシンみたいだ。誰もが同い年になれる。』、『むかしむかし、日本をつくったのは勇気と友情でした。』、『ボクたちだけのひみつの日本(ばしょ)―』。

解説 編集

1989年3月11日に公開され、映画ドラえもん最多の観客動員数420万人を記録した『ドラえもん のび太の日本誕生』のリメイク作。今作は『のび太の日本誕生』同様に、主人公であるドラえもんが主役となり全般を通して活躍する作品となっている。

ドラえもん のび太の宇宙英雄記』(2015年)に引き続きのび太たちの服装が長袖となっており、季節は6月[2]とされている。

沿革 編集

  • 2015年7月10日 - 正式に公開するとの発表がされた[3]
  • 2015年7月15日 - 映画公式サイトが公開。
  • 2015年7月24日 - 映画館のほか、テレビアニメの放送で特報映像が初公開。
  • 2015年10月21日 - ゲスト声優が発表(後述)。
  • 2015年12月11日 - 本予告公開。さらに詳細なストーリーが明らかとなった。公式ホームページも同日リニューアル。
  • 2016年3月3日 - 4分40秒のプロモーション映像が公開。

ゲスト声優 編集

ゲスト声優は新日本プロレス棚橋弘至真壁刀義お笑い芸人小島よしおの3人。本作ではクラヤミ族役を務めるほか、子役のエヴァとともにスペシャル応援団「ウンタカ!ドラドラ団」を結成。応援ソングの「ウンタカダンス」がテレビアニメ『ドラえもん』のエンディングテーマとして2015年10月30日から2016年2月19日と同年4月29日より放送された[4]

作風 編集

本作では、前作『のび太の宇宙英雄記』(2015年)で用いられたテレビアニメ版と同じく均一の描線から『新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜』(2014年)までアニメ第2作第2期シリーズ映画の特徴でもあった鉛筆のタッチと筆圧の強弱を意識した描線に再変更された。また、美術背景は『新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜』(2014年)に引き続き清水としゆきが担当し、テレビアニメ版に近い作風で描かれている[5]。また、旧作にはなかった、のび太の両親がのび太を心配したり、のび太の3匹の架空動物との強い結びつき、タイムパトロール隊長がのび太のある悲しみを理解し、思いやるなどといった、各登場人物が心情を想う描写も挿入されている。旧作・原作では名前のみ登場だった、スネ夫のママと静香の母親も台詞無しで登場したが、旧作・原作にあった先生の登場場面がカットされている。

原作および旧作には登場していないドラミが『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』(2013年)以来、3年ぶりに登場している。一方で、リメイク作品では『ドラえもん のび太の恐竜2006』(2006年)以来、主要キャラクターだけではなくサブキャラクターにもオリジナルキャラクターが登場していない。また、旧作の日本誕生(1989年)に登場した毛犀の代役として古代の野牛が、ワニの代役として古代の巨大オオサンショウウオが、サーベルタイガーの代役としてホモテリウムが登場している。また、旧作同様、トキが登場しており、ジャイアンがトキの絶滅を心配をするシーンがある。

ドラえもん のび太と緑の巨人伝』(2008年)以来8年ぶりに挿入歌がなく[6]、そのかわりに本作では主題歌である「空へ」と、オープニングテーマの「夢をかなえてドラえもん」をオーケストラ風にアレンジした劇伴が挿入されている。

過去の映画をオマージュした場面や描写、台詞がいくつか登場しており、特に『のび太の恐竜2006』(2006年)を意識した物が多い。今回は、旧作の後半にはなかったギガゾンビとドラえもんらの直接対決が描かれている。

映画のタイトルロゴデザインや宣伝スタイルが前作『のび太の宇宙英雄記』(2015年)までの物とは一線を画した物となっているのも大きな特徴である。「映画ドラえもん」の「映画」の部分が映画フィルムをイメージしたデザインに変更されたほか、「日本誕生」の文字部分にいたっては荘厳なイメージでデザインが施されている。ポスターなどに使用されるキービジュアルはイラストレーター金子ナンペイが原画の仕上げを担当し、リアルタッチで濃い画風を生かした独特の雰囲気を持つビジュアルへと仕上げた[7][8][9]。宣伝ポスターについても前述のキービジュアルを使用した物のほか、2種類の横長式の物が存在する。こちらは映画のロゴと同じく立体的に描かれた赤い円を中央に配し、ドラえもんの鼻としっぽの部分を再現した非常にシンプルなデザインとなっている(この鼻としっぽにはのび太たちのシルエットが映りこんでいる)。前者が白を基調に、後者が青を基調としている。

おまけ映像 編集

第2期の映画では恒例となっている、エンドロール後のおまけ映像の内容は、一面に覆われたの上にエスキモー姿のドラえもんが立ち、氷の下(地下)にある何らかの建造物が映ったところで2017年春の最新作の公開が告知された。2016年7月15日に最新作のタイトルが『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』であることが発表された。

興行成績 編集

5月5日までの62日間で動員355万9407人、興収40億3714万8300円を記録(東宝調べ)し、アニメ第2作2期シリーズとしては最高記録であった『のび太のひみつ道具博物館』(2013年)の39億8000万円を上回った[10]

DVD・ブルーレイ 編集

2016年8月10日にDVD・ブルーレイの発売とレンタルが開始された。初回生産分には「エンディングイラスト・ポストカードセット(10枚組)」が封入される[11]

あらすじ 編集

家でも学校でも叱られてばかりののび太は家出しようと思い立つが、どこもかしこも私有地か国有地でどこにも自分の思い通りになる土地がない。最初は「無駄なことだからやめておけ」とのび太をバカにしたドラえもん以下4人も各々の理由で家出するも行くところがなく途方に暮れていた。それならばいっそのことまだ人間が誰も住んでいない太古の日本へ行こうと思い立ち、史上最大の家出へと出発した。

誰にも邪魔されないユートピアが完成したが、一時帰宅したところ、本物の原始人と思しき少年ククルに出会う。ククルの一族であるヒカリ族は、凶暴なクラヤミ族と精霊王ギガゾンビの襲撃を受けたという。ドラえもんたちはヒカリ族を救うため、中国大陸へ向かうことにする。

声の出演 編集

ゲストキャラクター 編集

ヒカリ族
ククル
声 - 白石涼子[12]
ヒカリ族の少年。時空の乱れに飲み込まれて現代の日本にタイムスリップしてしまい、そこでドラえもん達と出会い友達になる。原作や旧作とは違い、いくつもの装身具を身体に着けている。運動神経が良く、狩りに関する知識も豊富であり、このことが終盤の戦いに役立つことになった。原作及び旧作と同様、一人称は「僕」と「俺」の両方を使っている。原作及び旧作では二回目のクラヤミ族の襲撃以降はエンディング直前まで出番がほとんど無かったが、本作では物語終盤でドラえもんやのび太たちと共にギガゾンビとの直接対決に参戦し、ドラえもんたちの勝利に一役買っている。また、エンディングでは原作のラストページとなる、ドラえもんたちがタイムテレビで大人になったククルを見るシーンが再現されており、妻と子供たちも登場する。
タジカラ
声 - 石井康嗣
ククルの父親。
コイヤメ
声 - 久川綾
ククルの母親。旧作での名前はタラネと表記されていた。
ヒカリ族の長老
声 - 矢田稔
ヒカリ族の中でも大高齢な老人。
ヒカリ族
声 - 大西健晴
ヒカリ族の村人たち。
ドラゾンビ
声 - 水田わさび
クラヤミ族に拘束されてるヒカリ族を助けるため、ギガゾンビを意識し、変装したドラえもんの姿。手に持っているショックステッキでクラヤミ族に雷を当てて退治した。前作は岩に乗っているが、今作は雲に乗っており、鼻輪もつけている。退治後も周りからドラゾンビと呼ばれるが、ドラえもんがジャイアンとスネ夫の頼み(ヒカリ族に便利な道具を貸す)を聞かなかったため、彼らから「ケチゾンビ」とも呼ばれてしまっている。
ギガゾンビ/クラヤミ族
ギガゾンビ
声 - 大塚芳忠[12]
不死身の精霊王。玉座の横にホモテリウムがいる。クラヤミ族とツチダマを部下や配下に付けている。仮面や衣服の色が旧作と異なるほか天辺の骸骨が角のようなものに変わっている。
性格は冷徹で失敗をした部下のツチダマを容赦なく処刑しており、素顔も貧弱だった旧作とは異なり、精悍な顔つきをしている。
その野望は図らずも終わり、最後はタイムパトロール隊に歴史破壊未遂罪で逮捕される。
クラヤミ族 族長
声 - 武田幸史
柄の一部に骨がついた石槍を持った、色違いのクラヤミ族。
クラヤミ族
声 - 棚橋弘至真壁刀義小島よしお[4]
原作や旧作とは違い、顔や両肩に模様が付いている。
ツチダマ
声 - 家中宏 (全個体共通)
ギガゾンビの部下の生きた土偶。1体のみの登場だった旧作とは異なり本作では原作通り複数の個体が登場する。原作では全て遮光器土偶をモデルとした同じデザインだったが、本作では一体ごとにデザインが異なっており、ハート形土偶、ミミズク形土偶、仮面土偶(通称「仮面の女神」)がモデルとされている。
最初にドラゾンビと戦ったツチダマは敗れたことがギガゾンビの逆鱗(激怒)に触れてしまい、杖から放たれた光線によって溶かされてしまう(修復不可能)。
他にも、巨大なマンモス型の像(マンモス土偶)も登場している。
1人称は「私」。原作及び映画版(第一期)とは異なり、登場時の罵倒合戦は存在しない。
空想動物
のび太が複数の動物遺伝子アンプルを組み合わせてクローニングエッグに注入することで作ったペット達。本作では原作・旧作では描かれなかったそれぞれの個性が振り分けられており、監督の八鍬が飼っている三毛猫がモデルとなっている[13]
ペガ
声 - 下和田ヒロキ
白鳥のアンプルの組み合わせで生まれた。ペガサスをモチーフとしている。旧作とは異なり、目が原作に寄せたデザインとなっているほか、ブラッシングを好むというキャラ付けがされている。
グリ
声 - 伊東みやこ
ライオンのアンプルの組み合わせで生まれた。グリフィンをモチーフとしている。本作では木の枝を取ってくる遊びが好きで甘えん坊というキャラ付けがされている。
ドラコ
声 - 甲斐田ゆき
ワニ鹿コウモリのアンプルの組み合わせで生まれた。東洋のをモチーフとしている。名前は竜の英語訳であるドラゴンから。本作では食いしん坊というキャラ付けがされている。
その他
タイムパトロール隊
声 - 久川綾(隊長)、福井美樹慶長佑香(隊員)
旧作では男性だったが本作では女性に変更されている。また、雪山でのマンモスのシーンが登場せずタイムパトロールの登場の流れも原作と異なる。キャラクターデザインは『T・Pぼん』のリーム・ストリーム、並平凡、安川ユミ子がモデルとなっているが、本人たちかどうかは不明。隊長に関しては、ゲーム版でリーム隊長と名前が表記されている。また、タイムパトロールの女性隊員はシリーズを通してこの作品が初登場である。
タイムマシン
声 - 伊東みやこ
地主
声 - 石井康嗣

登場ひみつ道具 編集

※付は旧作に登場せず。

  • キャンピングカプセル
  • グルメテーブルかけ※[14]
  • 着せかえカメラ[14]
  • どこでもドア
  • 通りぬけフープ
  • 瞬間クリーニングドライヤー※
  • タイムマシン
  • ドンブラ粉※
  • トレアドール
  • 原始生活セット
  • タケコプター
  • らくらくシャベル
  • らくらくつるはし※[15]
  • らくらくオノ※[15]
  • らくらくノコギリ※[15]
  • 花園ボンベ
  • 畑のレストラン
  • 動物遺伝子アンプルとクローニングエッグ
  • ラジコン雨雲
  • ラジコン太陽
  • ノビール水道管
  • ノビールガス管
  • ノビール下水管
  • 万能ペットフード「グルメン」
  • 名刀“電光丸”※
  • 時空震カウンター
  • 翻訳コンニャク[16]
  • 衛星写真
  • たずね人ステッキ
  • ひらりマント
  • レーザー検査機
  • タイム電話※
  • リニアモーターカーごっこ
  • レスキューボトル
  • ウルトラストップウォッチ
  • 瞬間接着銃

スタッフ 編集

監督は『ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜』(2014年)を手掛けた八鍬新之介。本作では『ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』(2011年)より担当していた清水東に代わり脚本も兼任する。監督が脚本を務めるのは、『ドラえもん のび太の恐竜2006』(2006年)[17]以来であり、制作過程で脚本担当者との調整時間を短縮する狙いもあって八鍬が自ら執筆したという[18]

また、前作『のび太の宇宙英雄記』(2015年)の監督である大杉宜弘がオープニング原画、『新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』(2011年)のキャラクターデザインを務めた金子志津枝がエンディング原画をそれぞれ担当している。金子は2011年にシンエイ動画を退社しフリーランスとなったため、映画ドラえもんシリーズには5年ぶりの参加となる[19][20]

本作の制作デスクを務めた河西麻利子、制作進行を務めた落合竜太郎は、テレビアニメ『ドラえもん』の2015年4月1日放送分よりそれぞれプロデューサーと制作デスクに昇格している。

主題歌 編集

オープニングテーマ「夢をかなえてドラえもん
作詞・作曲 - 黒須克彦 / 編曲 - 大久保薫 / 歌 - mao / コーラス - ひまわりキッズ(コロムビア
エンディングテーマ「空へ
作詞・作曲・編曲 - 山崎将義 / 歌 - 山崎まさよしEMI Records

主題歌はシンガーソングライター山崎まさよしが本作のために書き下ろした。メロディーに飛翔感、歌詞にのび太の成長を表現している。主題歌の制作にあたり、1989年に公開された旧作の日本誕生を観て、本作のイメージをつかんだという。2016年2月26日から4月22日まで「ウンタカダンス」にかわり、テレビアニメのエンディングとして放送された。

関連企画 編集

ウンタカダンス 編集

本作の宣伝を目的とした応援ソング。テレビアニメ『ドラえもん』の2015年10月30日放送分から、期間限定でエンディングテーマとして使用されている[4]。舞台は7万年前で、出演者は本編で登場する「クラヤミ族」という設定で原始時代を彷彿とさせる衣装を身にまとっている[21]。毎回、ドラえもんのび太タイムテレビで7万年前の世界を見ていると、タイムテレビの画面の奥で突如、ウンタカ!ドラドラ団らが「ウンタカダンス」をはじめていたが、2016年1月15日放送分からは歌詞が異なるバージョンが使用され、1月22日放送分よりドラえもんらは登場せず直接「ウンタカダンス」の映像が放送されるようになった。2月24日ユニバーサルミュージックよりCD+DVDのパッケージが発売。

『ウンタカ!ドラドラ団』
メンバー - 棚橋弘至・真壁刀義・小島よしお・エヴァ・ツチダマ

本作の宣伝を目的に結成されたもので「ウンタカダンス」のほかに棚橋と真壁、小島は映画本編の声優にも挑戦している[4]。また、映画に登場するキャラクター・ツチダマが着ぐるみ姿でダンスに参加しており、アニメのエンディングテロップの「ウンタカ!ドラドラ団」の欄に「ツチダマ」と表記されている。

『ウンタカダンス』
作詞・作曲・編曲 - 平野航 / 振り付け - 振付稼業air:man
企画 - 滑川親吾(テレビ朝日) / 演出 - 斎藤渉(EPOCH)

原画展「のび太の日本誕生と時空の旅」 編集

藤子・F・不二雄ミュージアムの企画展として開催。会期は2015年7月10日から2016年6月30日を予定。『のび太の日本誕生』をはじめとする”時空の旅(タイムトラベル)“が登場した藤子F作品の原画を特集・展示。合わせてミュージアムカフェでは『のび太の日本誕生』に登場する「畑のレストラン」を模したメニューなどを追加している。

家庭用ゲーム 編集

ドラえもん 新・のび太の日本誕生
フリューより2016年3月3日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。

映画ドラえもん 夢のペット誕生コンテスト 編集

小学館各誌や各企業で募集。作中でのび太が作るペットにちなんだイラストコンテストで、最優秀賞受賞者は映画のエンドロールで紹介されたほか、金子志津枝によるエンディングイラストでアイディアのペットたちが登場した。

空想動物サファリパークと約束の笛 編集

2016年3月11日に映画連動エピソードとして放送された特別企画。『のび太の日本誕生』内では台詞でしか登場しない空想動物サファリパークを舞台に、ドラえもんたちの活躍を描く。「映画ドラえもん 夢のペット誕生コンテスト」テレビ朝日優秀賞受賞者が描いたペットたちがアニメ内に登場している[22]

『映画ドラえもん のび太の日本誕生』4K配信 編集

ジュピターテレコムがJ:COMオンデマンドにて『ドラえもん のび太の日本誕生』(1989年)を4K解像度化して配信。『映画ドラえもん』シリーズおよびアニメーション映画の本編を4K解像度化したのは本作品が初となる。また、その制作過程を記録した『「映画ドラえもん のび太の日本誕生」4Kメイキング』が2016年2月28日から5月31日までJ:COMオンデマンド他にて配信。

野比家にかかる!! ドラえもんテレフォン 編集

本作の公開を記念して開始した、ドラえもんやのび太たちと会話などができる電話サービス。期間は2016年2月15日から5月31日。大反響による回線混雑のため、新しい電話番号の設置が行われた。

ツチダマ駅 編集

ツチダマのモチーフとなっている遮光器土偶青森県つがる市館岡地区で発見されており、それに関連づけJR五能線木造駅の駅名が期間限定で「ツチダマ駅」と呼称。3月20日、ドラえもんは一日駅長に任命されたほか、5月8日まで映画とのコラボレーション企画が行われる[23]

Do-Radio 映画チャン★ドラジオ 編集

ポッドキャストのwebラジオ番組。ドラえもんとのび太がパーソナリティーを務め、ゲストとしてしずかが出演。映画の見所紹介やクイズなどを行った。

映画ドラえもん×モンスト 編集

ゲームアプリ『モンスターストライク』とのコラボ。昨年の「宇宙英雄記」同様、期間限定でコラボイベントを開催している・

脚注 編集

  1. 山崎まさよし、映画『ドラえもん』主題歌書き下ろし「大きなプレッシャーあった」. ORICON STYLE (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。
  2. 本予告映像内でのび太の部屋に掛けられているカレンダーが6月となっている。
  3. ドラえもん「新・のび太の日本誕生」来春公開!Fミュージアムで原画展もコミックナタリー(2015年7月10日)
  4. 4.0 4.1 4.2 4.3 新日本プロレス・棚橋&真壁選手、『映画ドラえもん』で歌とダンスと声優に挑戦. ORICON STYLE (2015年10月21日). 2015年10月21日閲覧。
  5. 映画と言うこともあり、ディティールアップが施され、野比家の居間やのび太の部屋などは、テレビシリーズと異なり小物が増えより生活感が描写されている。
  6. 旧作のウタベやジャイアンが歌うシーンもカットされている。
  7. テンプレート:Twitter status
  8. テンプレート:Twitter status
  9. テンプレート:Twitter status
  10. 「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」累計興行収入40億円を突破 新シリーズNo.1に. ORICON STYLE (2016年5月6日). 2016年5月8日閲覧。
  11. 「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」BD&DVDが8月発売. PONY CANYON (2016年6月6日). 2016年7月30日閲覧。
  12. 12.0 12.1 シリーズ最新作『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』白石涼子さん・大塚芳忠さん出演決定! 2人が演じるのは…… アニメイトTV
  13. プロレス界の"スイーツ真壁"こと真壁刀義がケーキ作りに挑戦!手作りケーキで"日本一の映画の誕生"をお祝いします!!「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」初日舞台挨拶での発言より。
  14. 14.0 14.1 のび太の台詞のみ。正確には旧作の映画には登場していないが、漫画には登場している。
  15. 15.0 15.1 15.2 正確には旧作の映画には登場していないが、漫画には登場している。
  16. 本作では玉コンニャク型の醤油味のものを使用。旧作や原作と同様、ククルはこれを食べてドラえもんたちと意思疎通ができるようになった。
  17. 監督の渡辺歩、総監督の楠葉宏三による共同執筆。そのため、単独担当は映画ドラえもんでは史上初(併映作品では前例あり)となる。
  18. 帯広出身・八鍬新之介さん ドラえもん 監督2作目. WEB TOKACHI-十勝毎日新聞 (2016-2-20). 2016-3-20閲覧。
  19. テンプレート:Twitter status
  20. テンプレート:Twitter status
  21. 棚橋&真壁が『映画ドラえもん』の応援団に就任!"ウンタカダンス"で盛り上げる!そして、声優として映画に出演!. 新日本プロレスリング 公式サイト (2015年10月21日). 2015年12月14日閲覧。
  22. 映画ドラえもん 夢のペット誕生コンテスト2016 テレビ朝日編|ドラえもん
  23. ドラえもんが青森にやって来た 木造駅しゃこちゃんとツチダマがご対面. ORICON STYLE (2016-3-20). 2016-3-20閲覧。

外部リンク 編集

映画
ゲーム
ウンタカダンス
  • === 新着ビデオ ===
ウィキアの編集方法00:31

ウィキアの編集方法

  • === 新着ビデオ ===
ウィキアの編集方法00:31

ウィキアの編集方法

ドラえもんテレフォン
ドラえもん映画作品
大山のぶ代版(第1期
(1980) 恐竜 (1981) 宇宙開拓史 (1982) 大魔境 (1983) 海底鬼岩城 (1984) 魔界大冒険
(1985) 宇宙小戦争 (1986) 鉄人兵団 (1987) 竜の騎士 (1988) パラレル西遊記 (1989) 日本誕生
(1990) アニマル惑星 (1991) ドラビアンナイト (1992) 雲の王国 (1993) ブリキの迷宮 (1994) 夢幻三剣士
(1995) 創世日記 (1996) 銀河超特急 (1997) ねじ巻き都市冒険記 (1998) 南海大冒険 (1999) 宇宙漂流記
(2000) 太陽王伝説 (2001) 翼の勇者たち (2002) ロボット王国 (2003) ふしぎ風使い (2004) ワンニャン時空伝
水田わさび版(第2期
(2006) 恐竜2006 (2007) 新魔界大冒険 (2008) 緑の巨人伝 (2009) 新・宇宙開拓史 (2010) 人魚大海戦
(2011) 新・鉄人兵団 (2012) 奇跡の島 (2013) ひみつ道具博物館

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki