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ドラえもん・ザ・ライドとは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにあるアトラクション

概要 編集

2016年のユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオープンにも設置されている。

プレショーはレールの上をボールが転がる部屋で行われ、その次に研究室と称した部屋に案内される。その次の部屋にタイムマシンがある。 1つのドーム内には8人乗り、計12台の油圧制御のタイムマシン(ライド)が設置されており、オムニマックスでドーム内に投影される映像に合わせてライドが上下左右に非常に激しく動く。全てコンピュータで統括制御されている。アトラクションのスポンサーはスバルであるが、この8人乗りタイムマシンはスバル製ではない。

劇中の映像は、ムードもりあげ楽団ところばし屋とひょうろんロボットによるもの。

アトラクションの外に展示されているタイムマシンは、日本のタイムマシン専門店が作成したレプリカで、車体そのものは実際に撮影に使用されたものだという話があるが詳細は不明。完成当時はパーツが左右同じ、配線がオリジナルと異なる、ミスター・フュージョンが極端に大きい等、映画版と比べて外装に違いがあったが、現在は徐々に訂正されつつある。

スクリーン・ライドの氷の世界:ホッキョクグマとマゼランペンギンや火山の世界のティラノサウルスの神様とヴェロキラプトル達など登場です。

また、これとは別にユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは自走可能なタイムマシンも所有しており、パーク内アトモスフィア・エンターテイメントやパーク外での各地イベントにて使用されている。

ストーリー 編集

ドラえもん・ザ・ライドは 「フューチャーテクノロジー研究所(通称:IFT)」にタイムトラベラー参加者として来たゲストをが8人乗り新型タイムマシンに乗ってタイムトラベルへと出かけるライド・アトラクション。

ドラえもんが設立したフューチャーテクノロジー研究所は、タイムマシン「8人乗り新型時間号」の開発に成功。 あとは実際に運転して性能を確かめるだけ。そこで研究所は一般人をこのマシンに乗せて行う「タイムトラベル1日体験ツアー」を計画する。 タイムトラベラーとしてきたゲストを研究員はお出迎えし、研究室内では研究員たちがタイムマシンの準備を行っている。 そんな中緊急事態が発生。なんと1955年にいるはずのワンニャン国のノラジウムのネコジャーランドの「ミス・シャミー」という悪者が美少女で研究員が実験を行っていた時、こっそりタイムマシンに乗り現在の研究所内に侵入。 ドラえもんを研究室に閉じ込めてタイムマシンを盗んで逃走してしまった。 そこでゲストはドラえもんがリモコンで操縦するタイムマシンに乗ってシャミーを連れ戻すために時空を超えたカーチェイスに巻き込まれることに。

設定 編集

アトラクションの建物は映画「ドラえもん3」後にネコ型ロボットのドラえもんにより開設された研究所という設定である。 研究室内には、映画の『3』で1885年にドラえもんとのび太が時計台の前で撮った写真も飾られている。

ここで働くクルー(従業員)は、研究員という設定。 研究員たちは有名大学の理工学部出身者。 そのため身体よりも頭を使うタイプの人間で溢れている。 ちなみに男性の研究員は緑色ラボコート、女性の研究員は橙色ラボコートを着ている。

映画版では、ドラえもんは時間号を営利目的で使用するのを嫌い、時代介入を避けるために人に見せないスタンスを保ってはいたが、当ライドでは未来の新たなコミュニケーションを模索するため、あくまで科学へのあくなき探究心を目的としてタイムトラベルツアーというものを一般向けとしているという設定である。テーマパークだからこそできた、傑作エンターテイメント・ライドである。

映画版の主人公である野比のび太はライドの劇中では登場しない。

利用制限 編集

USJで一番ライドの動きが激しく、非常に激しい揺れが乗車中続く為、身長122cmに満たない場合は利用できない。また次の状態の人も利用できない。

  • 心臓・首・腰・背中・呼吸器系疾患の人
  • 乗り物酔いしやすい・めまいを伴っている
  • 騒音過敏症
  • 高所・暗所・閉所恐怖症の人
  • 高血圧・痙攣発作を引き起こす人
  • 妊娠中の人・新生児
  • 激し揺れに耐えれない人

キャスト 編集

映像ソフト化 編集

・Blu-ray版
2016年10月26日に発売された「ドラえもん 25thアニバーサリー Blu-ray BOX 」の映像特典として 待ち時間映像、アトラクション映像が収録された(英語音声のみ、字幕付き)。

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